スモービズ

WordPressをベースにしたアフィリエイト、Amazon出品、オークション等で稼ぐ!独学からはじめるスモールビジネス『スモービズ』

モノレートやオークファンを使わないほうが売れ続ける、その理由とは?!

      2018/05/28

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アマゾン出品の必須ツールといえば「モノレート」をはじめとするさまざまな価格分析ソフト、ヤフオク出品の必須ツールといえば「オークファン」。

 

せどりをはじめると、必ずこの言葉に遭遇し、その使い方を覚え、実際に利用する人がほとんどだと思います。

 

わたくしビズ男も、最初のころはこれらのソフトウエアを使用していましたが、そのあとすぐに使用するのをやめています。

 

なぜ、価格分析ソフトの使用をやめたのか

 

その理由は簡単です。これらのソフトウエアは、「利用者に出品されている商品の情報を提供する」という表向きの機能的なメリットをもたらしてくれるのと同時に、プログラムの裏では、「利用者が検索した商品が何なのかというデータを収集・統計化する」という本来の機能が備わっているからです。

 

Google検索がユーザーの検索キーワードを収集して、ビッグデータとして商用広告に反映させたり、トレンドをリサーチしているのと同じように、利用者が無料で使えるソフトウエアには100%といっても過言ではないほど、「情報収集」のための機能が備わっているのです。

 

これは無料で提供されているプログラムのほぼすべてが該当すると思って下さい。ブログ構築に便利なWordPressや配布されているテーマでさえ、そういうものなのです。

 

で、どのソフトとはあえて言いませんが、あるソフトを解析してソースコードを見ると、そういうたぐいのものが仕込まれているんですよ、これが^^

 

それを見つけて以降、こういったソフトウエアは十中八九、情報収集されるものと判断し使わないようにしています。

 

 

具体的にどう利用されているのか

 

そのプログラムを利用して、チェックされた商品に関する統計情報が利用されています。これにより現在のトレンド商品をいち早く見つけて、同一商品を買い占めてマーケットを独占するというのが一般的な手法です。

 

 

売れ筋商品を特定できたら、あとはその商品を大量に仕入れて仕入れ値を下げ現在の販売価格より安く出品します。Amazonであれば、カートを乗っ取っとるという形になり、売れ筋商品のマーケットを独占できるというわけです。

 

Amazon出品歴の長い私の知人も、「あるときを境に、俺が売れると思って見つけ出した商品は、暫くするとなぜかすぐにカートを占有されてしまう」と嘆いていましたが、後でその原因が、利用していた商品サーチプログラムだったことがわかりました。

 

 

代行業者、商品分析ソフトの運営元、アフィリエイト書籍の出版社、カリスマ・アフィリエイターはつながっている

 

自分の力で本当に儲けている人もいることはたしかですが、実際には、儲けている人達というのは単独で動いているわけではなく、大掛かりな組織として動いて、儲けのしくみを作っています。(アフィリ仲間が教えてくれました。)

 

ちなみに、ここでいう儲けているというのは小遣い程度の儲けのことではありませんのであしからず。

 

単独ではなかなか儲からないアフィリエイトを、儲かるように見せ、カモになる新しいアフィリエイターを生み出すためのツールの1つとして、アフィリ関連の書籍がよく使われます。出版社はブームがないところにブームを作り出すのが仕事のようなものですから、経験、実績のない人間をカリスマ・アフィリエイターというヒーローに仕立て上げるのも造作もない事です。

 

経験・実績0の人間でも、書籍や雑誌などで成功者として大々的に取り上げれば、その人間が持つコンテンツに大量のアクセスが集めることができるので、アクセスが集まった時点で捏造が本物にかわるというわけですね。(ユーチューバ―でもそうやって地位を築いた人、いますよね。)

 

これは、ビジネス関連や自己啓発関連の書籍でも頻繁にみられるしくみです。

 

こうして、無名のヒーローはあっというまに成功者となり、その道の第一人者となりますが、この無名のヒーローは無作為に選ばれるわけではなく、ブームを作り出そうとしている側の人間の関係者や身内が選ばれます。

 

無名のヒーローを成功させた後、今度はそのヒーローに、天の一声のように「〇〇というツールは儲けるために欠かせません。」と言わせれば、そのツールがいっきに流行し、「あの代行業者を使うと良い」と言わせれば、一気にその代行業者に顧客がつきます。

 

このようにしてアフィリエイトというマーケットの上位部分を独占しつつ、搾取される側の一般アフィリエイターを育て、高額な情報商材を販売したり、高額セミナーなどを開いて、あらゆる儲けの手段をつくりあげてていきます。

 

そして、最終的に絶対に儲からないユーザーと、絶対に儲かる運営者側の2グループに2極化された世界ができあがっていくのです。

 

 

つくられた仕組みの中に入ってしまうと搾取される

 

このように、すでに作られた仕組みの中では、いくら努力しても優位な立場に入ることは不可能です。

 

なので、少しでも優位な立場にシフトして稼ぎたいのであれば、これらの仕組みの中で常識とされる事・物を疑ってみるところからはじめなければなりません。

 

そして、そこへはできるだけ所属せず、それらが提供する物は使わず、そこからの影響が及ばない場所を見つけ、独自の手法で稼げる方法を確立していくことが重要です。

 

独自の稼げる方法を確立できるチャンスは、どんどん少なくなってきているので、今を逃すと、あとは永遠に搾取される側のグループの中で小さな稼ぎで細々やっていくしかありません。

 

なので、失われつつある儲けのチャンスをモノにできるよう、皆さんも是非、がんばっていってください。

 - Amazonアソシエイト, ヤフオク