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ブックオフ大赤字で風前の灯!「ブックオフよ、倒産を回避する方法を教えよう!!」

      2018/05/09

ここ数カ月、ずっとブックオフを研究してきましたが、もう形振り構ってられないほど追い詰められているようですね。

 

「買取ですね~、かしこまりました。」

 

「お待たせしました、105点で合計、641円になります。このうち45点は日焼けや汚れなどで値段が付きませんが、こちらで処分しましょうか?」

 

はじめてブックオフで本を売りに行ったときのことを思い出してしまいました。

 

それ以来、わたくしビズ男は一度もブックオフで売りにいったことはありません。

 

悪どい商売を重ねて来たせいで、良質な商品を売りに行く客も減り、ゴミのような商品ばかり陳列され、ちょっと読みたい本があっても、定価の半額以上という激高価格。

 

ヤフオクでの単品出品もぜんぜん売れず、ここ数カ月で、ついに「まとめ売り」の出品を積極的に出品しはじめました。

 

もう最後の手段と言った感じですねww

 

 

ブックオフのまとめ売り、実は送料のせいで利益が少ない!!

 

ブックオフの出品商品をいろいろチェックしていましたが、思わず笑ってしまいましたww

 

大手企業で尚且つ大量出品なので、送料も通常とはことなる大口契約用の割引きがなされていますが、それでも送料は大きな負担です。

 

まあ、出品価格はそれを見越してついているようですが、それにしても薄利ですね。

 

店長陣も上から「売上、売上」ばかり言われて、報告する売上ばかりに気になって、コストの計算がぜんんぜんできてないのでしょう。

 

不良在庫を残すよりマシ、といったところでしょうか。

 

セドラーを追い出した結果、ブックオフ中古市場が縮小し消滅寸前!?ww

 

セドラーというニッチな価格差を狙う特別な顧客がいたから中古品をブックオフから購入する人たちがいたのに、ブックオフは、そのセドラーたちを追い出してしまいました。

 

そして、セドラーを追い出す手段として、セドラーがヤフオクで売っても利益にならない最低価格帯での出品を行ってきたのです。

 

その結果、ヤフオクを売り場としていた、セドラーたちは商品が売れず利益が出せなくなり、その結果、ブックオフから商品を仕入れることもなくなったのです。

 

ネット上で、一時的に大きな利益をえることができたブックオフも、ここにきてようやく実店舗に客がこなくなっていることに気づく始末。

 

そして、現在は、実店舗の赤字を解消しようと、ネットでなりふり構わず「まとめ売り」という投げ売り出品で食いつないでいる状況です。

 

でも、これがさらにブックオフの首を締めていることに、ブックオフ自身は気づいているのか気づいていないのか・・ww

 

ブックオフが築いてきた価格基準がカスタマーの落札基準になり売れないww

 

ブックオフ自身が気づいていない、もう1つの問題点。

 

それは、ヤフオク市場を独占するためにセドラーを追い出すために、最低価格ラインを自ら設定し、それを日本中の利用者に知らしめてしまったことです。

 

消費者というのは、一度、安い価格設定に慣れてしまうと、それが当たり前となってしまいます。

 

こうなってしまった消費者は、価格を高く設定された商品には見向きもしなくなります。

 

物を売るなら、そんなことは常識ですね。

 

だって、ちょっと前まで売っていた古本の価値を販売者であるブックオフ自身が108円だと全国に浸透させたのに、いまさら「景気が良くなったっぽいから、200円に上げます」といってもね・・。

 

そう、ブックオフは自ら消費者に「中古品の価値の低さ」を刷り込んでしまったのです。

 

 

セドラーの宿敵ブックオフが生き残る方法

 

もう自業自得なので、ブックオフがどんどん閉店していっても、どうでもいいのですが、黒船Amazonに中古市場を牛耳られるのもムカツクので、ブックオフに生き残る方法を教えようww

 

(1)ブックオフはヤフオクから撤退すべきww

 

まあ、これが一番でしょう。セドラーが稼ぐニッチなマーケットがあるから、市場が回るんですよ。

 

この世のすべてのビジネスは「ねずみ講」の構造でできているのです。

 

ネズミ講のピラミッドの上位にいる者は、下位の者から搾取して、その下位の者はさらに下位のものから搾取していく。

 

この構造で、セドラーは最下層に近いところにいて、ブックオフはその少し上の存在であるにもかかわらず、最下層を潰してしまったことで、自らが最下層となってしまったのです。

 

ブックオフに残された復活の方法は、「最下層のマーケットをもういちど作り直すこと」です。

 

(2)心を入れ替えて、実店舗の買取り強化をしなさいww

 

そもそも、ゴミのような商品ばかりが在庫として残っているから赤字になるのです。

 

もちろん、最初から価値のないゴミのような商品の買取価格が安いのは仕方がないことですが、プレミアがつくような商品まで自社設定の糞のよう買取基準を適用していることが、ゴミ在庫が集まる原因なのですよね。

 

買取金額が酷過ぎるということが日本中に知れ渡っている以上、これを改善しない限り、お客が戻ることはないでしょう。

 

もっと言うならば、買取基準をオープンにして、健全なイメージを打ち出すべきですね。

 

最近は見られなくなりましたが、「買い取り強化+20%」みたいなことをやっていましたけど、買取価格がオープンでないため、本当に20%プラスされているのか怪しいと勘ぐってしまいます。

 

だって、+20%といいながら20%分を買取査定で調整したって誰もわからないんですからww

 

(3)販売価格を、以前の水準に戻しなさいww

 

ブックオフは、赤字転落する前、ヤフオクとの提携前までは、売り上げの伸び悩みはあったものの黒字経営でした。

 

あのときは買取について、消費者はさまざまな不満を持っていたものの、販売価格がリーズナブルだったので、大目に見ていたところがあると思います。

 

ですが、ブックオフは消費者が感じていたそのメリットを自ら破壊し、全商品について価格を見直し、値札を張り替えたのです。

 

108円だった商品は200円、定価の1/3だった商品は半額、半額だった商品は低下の7割。

 

日本が好景気に向かっていると勘違いでもしたのでしょうか?

 

ここから、ブックオフの惨劇が始まったといっても過言ではないでしょう。

 

Amazonなどが台頭するなか、ブックオフを利用するメリットはどんどん薄れている中、「日本の企業だから頑張ってもらいたい」ということでブックオフを利用していた人も少なからずいるでしょう。

 

でも、そんな消費者を裏切りAmazonよりも高い値段設定を行ってしまったことで、いよいよ客離れが深刻になったのです。

 

いまさら遅い感もありますが、やはりここはもう一度原点に返って、リーズナブルな中古品を打ち出すべきでしょう。

 

 

戦う相手を間違えたブックオフの経営陣

 

このまま転落していきそうな勢いのブックオフですが、やはり敗因は、「戦う相手を間違えた」という一言につきます。

 

ブックオフは、近年、飛ぶ鳥を落とす勢いで日本の中古市場を手中に収めているAmazonに戦々恐々としていました。

 

本来ならば、日本を代表する中古市場の雄として、この黒船を撃破することに注力すべきだったのです。

 

ですが、ブックオフはこの黒船Amazonを撃破するどころか、見て見ぬフリをして、簡単に手中に収めやすい下層マーケットを撃破してしまったのです。

 

自分の味方になってくれるはずの仲間の背中を後ろから千人切りした結果、裏切られた消費者はどんどん黒船Amazonのマーケットへと流れ込んでいってしまったのです。

 

体力を失ったブックオフは、今やヤフーのお膝元で飼われている犬猫と化してしまいました。

 

下層マーケットの破壊に寄与したブックオフ経営陣の責任は重いと言わざるを得ません。

 

誰でも思いつく安易な選択肢をとってしまったことを後悔していることでしょう。

 

 

今後は、ヤフオク市場そのものが縮小しはじめる

 

ここ最近、ヤフーもあの手この手で離れていった客を呼び寄せようと必至なのがわかります。

 

ヤフオクだけでなく、ヤフーショッピングも同様のようで、出店料を無料にしたり、Tポイントの大盤振る舞いしたりと、見ているだけでヤバそうです。

 

わたくしビズ男も、何とかヤフオクで稼ぎを得る為に頑張っていますが、ここ2、3カ月は今までにないくらい物が売れないことを実感しました。(あっ、ヤフオクでの話に限ってですけど。。)

 

せどりもいよいよ国内市場だけを見ていては尻つぼみな状況となってきており、わたしも今まで遊び程度にやっていた海外サイトでの販売に7割方シフトしています。

 

日本企業、特にEコマースを利用している企業は実質的に経済を米国に抑えられているので、海外で業績を挙ることは困難です。

 

海外でのノビシロがない大企業は、大所帯で機動力がないため、海外展開には莫大な時間と資金を必要とします。

 

そのため、安易に国内の消費者をターゲットにした搾取型市場を形成し、その中に消費者を閉じ込めようとします。

 

・・・がそんな奴らは放っておいて、機動力があり思い立ったら即実行できる個人せどらーは、大企業が手ぐすねを引いているうちに、どんどん海外取引を進めていくのが一番です。

 

応援する者はいないけど、とにかくがんばれブックオフ

 

ということで、ブックオフが初心にかえることを、まったく期待していないけれど、反省しろよということで、思った事を長々と書き連ねてみました。

 

閉店ラッシュのブックオフ!2018年倒産目前か!?

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