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ヤフオク出品で落札者とのトラブルから身を守る方法!!

      2018/05/09

yahooAuction01

ここ数年、ヤフーオークションのシステムは昔にくらべかなりの進化を遂げ、以前よりもトラブルに巻き込まれる心配はなくなっていますが、それでもまだまだ気をつけるべきポイントがたくさんあります。

 

そこで、今回は出品者が落札者からの難癖やトラブルに巻き込まれない為の出品方法についてまとめてみました。

 

出品の際に気をつけるべきポイント

商品を出品する前に、その商品が壊れていないか、キズなどの程度、付属品などの有無などはどうなっているかを必ずチェックしますが、その際に以下のポイントもチェックしましょう。

 

出品商品の写真撮影

 

出品する商品の写真を撮影する場合、キズや破損などの欠陥部分の撮影やすべての付属品が写るように写真を撮ります。

 

特に家電の場合は、電源を入れて表示パネルなどのLEDが点灯している写真を撮るだけで好印象と安心感を与えることができます。

 

欠品などがある場合は、そのことを明記しますが、どの付属品が欠品しているか不明瞭なときは、「付属品は写真にあるものがすべてです。」などと書いたほうが楽です。

 

発送方法を指定する

 

商品の発送方法は、落札者にとってみれば複数の発送方法から選べるほうが便利ですが、出品側からすれば余計な作業となりコストパフォーマンス的にも問題です。

 

もっともよい方法は、出品商品を発送する際にもっとも安価な方法を出品者側であらかじめ指定してしまうことです。

 

たとえば、書籍であれば「クリックポスト」、CDやDVDなどであれば「ゆうメール」、これらが使えない4kgまでの商品であれば「定形外郵便」、3kgを超える場合は「ゆうパック」などのように自分のルールを決めておきましょう。

 

配達業者を1つに限定して効率よく発送作業ができるようにすることも重要です。わたくしビズ男の場合は、自宅と郵便局が近いので日本郵便一択です。

 

また、梱包方法についても、相手によっては細かい指示を入れてくるケースがあるので、「梱包方法や梱包サイズなどの細かい指示は受けない」旨を明記しておきます。

 

なお、こちらが配達業者を指定しても、無視して落札後に勝手に発送方法を指定してくる落札者もいます。

 

こういった落札者に対処するため、出品情報を記載する際に、「これ以外の発送方法には対応できません。」と明記しておきましょう。

 

それでも無視してくるようであれば、思い切って落札者を削除します。その際、相手は報復評価で「悪い」を入れてくると思いますが、気にせず、相手の評価にこちらの正当な言い分を書いた後、その落札者をブラックリストに入れてしまいます

 

支払方法は、かんたん決済に限定する

 

少しでも出品者側の作業負担を減らし効率よく、かつ短時間で取引を終えられるようにするため、支払方法は「かんたん決済」のみにしてしまいます。

 

かんたん決済は、以前はオンライン振り込み一択でしたが、今では銀行払い、コンビニ払いなどの選択肢が増えているので、落札側に不便を強いる事もありません。

 

なお、かんたん決済の場合、相手が振込み手続きすると、手続がされた旨を通知してきますが、この時点では手続がされただけで、実際に自分の銀行口座に代金が入金されるのは1~3、4日後になるので、必ず自分の口座に入金となってから商品を発送するようにしてください。

 

以前は、この振込みの時間差を利用する詐欺が横行していました。

 

どのようなものかというと、商品代金をかんたん決済を使って入金し、定形外発送などの補償対象外の発送させたあと、入金をキャンセルして商品を受け取り、「商品が届かない」と嘘を言って商品をタダでかすめ取るというものです。

 

最近は、ヤフーでも厳しく取り締まっているようですが、ヤフオクシステムの構造的には、この方法をやろうと思えばやれる状態にあるので、今でも注意が必要です。

 

 

落札手数料を考慮に入れた値段設定にする

 

2016年2月より、これまで落札金額1,000円以上の場合5.40%(税込)だった落札手数料が、落札金額625円以上の場合8.64%にハネあがりました。

 

また、落札金額624円以下の商品については一律54円(税込)となり、624円以下で出品すると割に合わない高額な手数料を請求される形になります。(この落札金額には例外もありますが、ここでは割愛します。)

 

参考 - Yahoo!かんたん決済手数料および落札システム利用料の改定について

 

また、この落札手数料以外にも、Yahoo!プレミアム会員の月額会費462円(税抜き)がかかります。ヤフーホームページ上では、税抜き表示で割安感を必死に出そうとしていますが、税込にすると499円で、ほぼ500円も取られてしまい、この金額も出品商品に含める必要があります。

 

また、商品の発送の際には、梱包のための箱やガムテープといった消耗品もコストに含めて計算しておかないと、正確な利益を算出することができません。

 

小遣い稼ぎ目的と言えども、スモールビジネスの1つとして、しっかりと利益追及していきましょう。

 

出品商品の金額設定は、以下の3つを考慮して決めよう!!

(1)出品商品の仕入金額
(2)落札手数料(落札金額×8.64%または54円)
(3)Yahoo!プレミアム会員の月額会費499円
(4)商品発送の際の梱包費用

 

「値引き交渉はしない」と明記する

 

ここ数年、メルカリのようなフリーマーケットタイプの売買システムが台頭してきて、値下げ交渉が当たり前という感覚を持った勘違い落札者がチラホラ見られます。

オークションの本質と意味を理解せずに、値下げ交渉をしてくるようなキングボンビーを遠ざけるためにも、値引き交渉をしない旨をあらかじめ明記するようにしましょう。

 

「[取引ナビ」以外でのやりとりはしない」と明記

 

取引ナビを使わないでメールや連絡掲示板で取引を済まそうとする落札者も中にはいます。

 

取引ナビを使わない取引は詐欺の温床となっています。

 

こういう落札者とのやりとりはトラブルの原因になりやすいので、取引ナビ以外の方法での取引はしない旨を書いておきましょう。

 

取引ナビのファーストコンタクトは落札者から!

 

商品が落札されると、取引開始のために落札者から取引ナビを使って開始するようにヤフーシステムが言ってきますが、落札者からなかなか連絡が来ないと不安になってこちらから連絡をとってしまいがちです。

 

連絡をよこさない落札者に限って沸点が低かったりマナーがなっていない人が多いので、基本、放置プレイするのがベストです。

 

落札して相手から取引ナビで連絡をしなかった場合でも、出品者側は翌月には落札手数料が口座から差し引かれます。

 

落札手数料が発生した時点で、落札者が商品を落札した動かぬ証拠になるので、それまでは慌てず相手から動くのを待ちましょう。

 

相手への評価は、相手が先に評価してきてから!

 

以前、わたくしビズ男は、落札された商品を発送したあとすぐに相手に対して評価を入れていました。まだオークションに活気があり、マナーも良かった時代です。

 

ですが最近では、商品を発送したあとに落札者に対してすぐに評価を入れると、相手が評価を入れてこない事が多いとわかったので、今は、「相手が商品を受け取った後に評価を入れるように促し、その評価があり次第、こちらも評価をする」というやりかたでやっています。

 

この方法に変えてからは、9割がた評価がかえってきていますし、先に相手に評価させ、こちらがその後で評価することにより、相手に最後までマナーを守って取引させるための心理的圧力を掛けることができます。

 

領収書をつけるように言ってくる落札者を回避する

 

せっかく個人で楽しんでいるオークションなのに、代行業者などが入ってきて「領収書をつけろ」、「お品書きは、落札商品名ではなく、別のもので」、「〇年〇月の日付けにしてほしい」などと要求してくる場合があり、断ると悪い評価で報復するような落札者もいるので、「領収書対応はしない」ことを明記しておくのが良いでしょう。

 

 

以上の項目に気をつけて出品することで、多くのトラブルから身を守れる確率が高まるのではないかと思います。自分のやり方にあわせて少しでもコストパフォーマンスを上げられるように工夫してみてください。

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