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Amazon出品にはじめて挑戦!まずは小口出品からはじめよう!

      2015/10/28

amazon

なかなか給料が上がらない状況で、少しでも収入を増やすためAmazon出品に挑戦することにしました。

ヤフーオークションは過去に利用した経験はあるものの、Amazonでの出品は1度もやったことがありません。Amazonでの商品購入は以前からやっています。

 

とりあえず、右も左もわからない状態なので、ネット上の情報をしらべながらなんとかAmazonの出品用アカウントを取得するところまではできたので、出品アカウント登録の際に考慮しなければならない点について解説していきます。

 

小口出品と大口出品の違いを理解する

まずAmazon.co.jpのトップページにある「Amazonで出品」をクリックします。

 

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出品登録の種類として「大口出品オンライン登録」と「小口出品オンライン登録」のどちらかを選択します。

Amazon-register002

 

小口出品の場合は、月額料金は無料ですが、商品1つの出品に対して販売手数料100円+基本成約料がかかります。

 

これに対して大口出品の場合は、販売手数料はかかりませんが月額4,900円がかかり、商品1つあたりの基本成約料がかかります。

 

料金だけで考えると、1ケ月に49個以上の商品を売りさばくことができるのであれば小口出品よりお得ということになります。

 

ですが、小口出品と大口出品には料金以外の部分で大きな違いがあるので、その部分を考慮した上で、どちらの出品方法を選ぶかを決めましょう。

 

Amazonには大口出品サービスと小口出品サービスがあります。

サービスの違いはこちらを確認→ 大口・小口比較

 

私はAmazon出品をはじめるにあたり、1ケ月に49個の商品を売りさばく自信もないし時間的な余裕もないので、とりあえずAmazon出品に慣れるために小口出品を選びました。

小口出品を選んで実際に商品を数点販売してみましたが、実際に販売してみてわかったことは、小口出品は制限が多いということです。

 

 

小口出品の制限その1 出品カテゴリー

小口出品では、出品できる商品のカテゴリーに制限があり、「時計/ヘルス&ビューティ/アパレル、シューズ、バッグ/コスメ/ジュエリー/食品&飲料/ペット用品」のカテゴリーに出品することはできません。

 

これらに該当する商品の出品を考えている方は、大口出品を選ぶか、出品を諦めるしかありません。

 

小口出品の制限その2 取り扱われてない商品

例えば、小口出品では、Amazon上でこれまでに誰も出品していない商品を出品することができません。大口出品の場合、該当するカテゴリーや商品がない場合は、自分で新しく作ることができます

私は当初、レトロゲームを出品しようと思いました。ゲームのカテゴリーはあるのですが、そのレトロゲームを誰も販売していないため商品情報が無く、出品できませんでした。

小口出品は出品にあたり、自分が出品したい商品と同じ、既出の商品を選択して相乗りする形で出品しなければならないため、既出の商品がないと出品できないのです。

 

まずは小口出品からはじめよう!

出品したかった商品が小口出品では出品できないことがわかったので、とりあえず出品可能な範囲のものを出品するということにし、小口出品を選択しました。

 

登録を完了すると「amazon seller central(アマゾン・セラーセントラル)」という画面を使って出品や注文管理を行います。

 

Amazon-sellercentral001

 

商品を出品する前に、このamazon seller centralで出品用アカウント情報の設定を行います。

 

1.出品アカウント

セラーセントラル画面の右上端の「設定」をクリックして、「出品用アカウント情報」をクリックします。

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①「出品者のプロフィール」の編集

出品者のプロフィール編集を行います。

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ここで注意してほしいのは「表示名(店舗名)」です。この表示名は、どこで表示されるのかというと、出品商品の一覧を表示したときに出てくる「販売/出品」欄の店舗名です。

この表示名は単に店舗名を入れるよりも、店舗名とサービスの特徴の両方を表記したほうが購入につながります。

(例)〇〇雑貨店(週末発送OK!!迅速対応!!)

 

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②「銀行口座情報」の編集

登録した銀行口座を変更したい場合などは、こちらから編集します。この口座に売上代金がAmazonから振り込まれることになります。

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③「クレジットカード情報(Amazon出品サービス)」の編集

登録したクレジットカードの情報の編集はこちらから行います。手数料などはこのクレジットカードから引き落とされます。

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④「許認可情報」の編集

Amazonで商品を販売するには、各許認可情報を登録しなくてはいけません。一般的な商品は「古物商許可証」が該当しますので、最寄りの警察署で申請してください。

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⑤「正式名称/販売業者名」の編集

こちらに入力する名称は、Amazonから送られてくる法的文書に記載される名称なので、正確な名称を入力します。

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⑥「返送先住所」の編集

商品の返品処理などが生じた際の、返送先住所の設定はここで行います。

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⑦「配送設定」の編集

配送元の設定、配送先が日本国内のみの対応か海外対応か等について設定します。

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以上で、出品用アカウント情報の設定は終了となります。

 

ビズ男の一言

よく、Amazon出品関連の書籍やサイトでは、小口出品よりも「大口出品からはめよう!」みたいなのが多いけれど、私はこれには同意しかねます。

Amazon出品やせどり、輸出入で成功している人達の情報を見ると、まず住んでいる地域が恵まれているんですよね。

私の場合、離島の田舎に住んでいるので、便利な交通機関もなく、車で1日で行ける範囲にブックオフやハードオフなどは2、3件くらいしかないし、スーパーや家電量販店もその程度。

ブックオフやハードオフなどの中古屋は、確実にAmazonの料金を参考にして、それプラスαの値付けがされているし、スーパーや家電量販店は、半額セールとかいいながら、普段の値付けが標準販売価格よりも高かったりするので、半額で購入してもAmazonの最低価格より高いのです。

よく、せどりの第一人者とかいう人は、半額や特売、セール品を狙えとか言うけど、それを購入しても利益を出せないような値付けの地域があるんですよね。

さらに離島や田舎の場合、送料や輸送日数などのハンディキャップもあります。

こういう状況にいる人が、都会や利便性の高い地域に住んでいる人のいう事を鵜呑みにするのは危険です。

そのため、私はそういったことを考慮しつつ、この環境下では成功率の低い大口出品でスタートせずに、小口出品からスタートしています。

小口出品はダメだという人が多いですが、実際にやってみると意外と儲かります。

小口出品の4,900円というリスクをとる前に、まずは自分が置かれている状況を分析することが大切ですね。

 


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